2015シーズン 第5節

2015年9月GBリーグ、後半戦がスタートした。
第5節は会場が明るい床コートとなり、なんと!選手全員が全裸!!
…になったわけではないが、スクリーンには闘志溢れる熱戦が赤裸々に記録された。

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優勝はFrangoFrango。
得点王萩原を欠き、どちらに傾いてもおかしくない接戦ばかりであったが、浮き球の強シュートに当たってでも決めにいく勇気あるポジショニングの女性陣、試合終了間際の今別府の劇的ヘディングゴール、石野の正確無比なシュートなど、随所に勝負強さを発揮し、勝利をもぎとった。

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2位は4勝1敗の代官山ダイヤモンドダスト。
Frango戦の1敗に泣く結果となったが、シンプルに縦に抜けていくパスワークからの速攻、有本→藤田(な)の女子コンビのゴール前の鋭い嗅覚や、光信坊のボレーなど、多彩な攻撃は対戦相手にとって脅威でしかない。
あと三節もあれば、十分に首位奪還を目指せるだろう。
「アシストおぅ…」、最終節までには、恥ずかしがらずに叫べるようにしたい。

3位は渋谷メタボリックス。
MVPに輝いた佐々木の突破力が光り、その相乗効果でチームの攻撃にもリズムが生まれた。
チーム全員での献身的な守備を見せるも、自陣ゴール前で詰められる失点などで、惜しくも勝ち点を逃してしまった。
個々の高い技術を生かし、どこまで上位陣にチャージをかけるか期待をしたい。

4位はアーセロナ渋谷。
布田と岡崎のプレスに合わせて、男性陣のカバーリングが機能し、好守備が光った。
しかし、攻撃面では、相手ゴール前で何度もチャンスを作るも最後の精度を欠き、ドローゲームが先行し、惜しい結果となった。
ゴレイロ佐藤のフィールドに飛び出す八面六臂のプレーに鼓舞され、チーム全体のパフォーマンスも上がってきており、今後まだまだ上位を狙えるポテンシャルを感じさせた。

5位は順位を一つ上げ、反撃の狼煙をあげた花小金井ソファシエスタ。
岩根&上田の両女性陣、キャプテン野口などが炎のゴールを決め、上位2チームをあと一息まで追い詰める力強さを感じさせた。
今後も、竹内がゲームのバランスを取り、チーム全員が精力的に走る力強いプレーを維持できれば、後半戦のダークホースとなるかもしれない。

6位はNOA@錦糸町。
新コートにに順応できず、1、2試合目のボールタッチは酷いものだった。体力不足からのパスミスやトラップミスも多く、自らチャンスを潰し、試合の流れをつかむことができなかった。
しかし、ゴレイロ宮崎の好守備や、小野のゲームメイク、塩見のPK失敗(笑)…ではなく打開力など良い面も出せていたのが救いだ。
上位陣に離されないために、まずは体力作りを推奨したい。

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第5節が終わり総合成績は、FrangoFrangoと代官山ダイヤモンドダストが頭一つ飛び出す様相となった。
第6節は通常より1週間早い10月3日に開催されるが、各チームの仕上がりに期待したい。

記:チョコ&ヒデ

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