2016シーズン 第4節

スッキリとしない夏空のもと、リーグ第4節が開催された。

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今節優勝を飾ったのは、NOA。後半戦の優勝争いにしっかりと食らいついていくためにも、「優勝が必須条件だった」と語る首脳陣に、期待通りの結果をプレゼントした。
今節、全チーム中最多得点をマークし、失点も3と堅守速攻のプレーは相変わらず健在。0-0のスコアレスドローが2試合ともう少しで勝てそうな試合をしっかりとものにできるよう、改善したい。

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準優勝は、渋谷メタボリックス。3節を終わった時点で、総合順位6位と昨年からだいぶ成績を落としているメタボリックスだが、ようやくエンジンがかかりはじめたのか。
得点こそは少ないものの、粘り強い試合運びで勝ちを引き寄せる闘いぶりを見ていると、後半戦は期待できそう。ピッチ全体で、しっかりと汗を流す女性陣の活躍からは今後も目が離せないのは必至。

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3位はD3。今年は今いち成績がのびず、リーグ中盤にとどまっている。引き分けの多さは、今シーズンの低調ぶりを暗示しているかのよう。
個人技やパスワークなどは悪くはないが、前線でボールを失ってからのカウンターからの失点や守備陣の盲点をつかれてからの失点が目立つなど、後半戦にむけた守備の立て直しを図りたいところ。

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4位は、中野BOOZiES。総合順位2位につけるNOAを突き放して、独走態勢に入るかと思いきや、今節は得点力不足に泣いた。
前節に見せた女性陣の攻守のバランスや、男性陣との息のあったコンビネーションが少し陰を潜めた印象は否めない。それでも何とか総合順位で首位をキープしたBOOZiES。
次節までにどのように挽回してくるか。夏の中断期間は、立て直しには十分の時間だろう。

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5位は、アーセロナ。
前回よりは、各節の順位はあげたものの、総合順位は7位と低迷気味。チーム全員が縦横無尽にピッチを駆け巡るが、少し空回りしている感は否めない。
ピッチ上の役割をもう少し明確にするべく、中断期間中にはしっかりとコミュニケーションをとり、後半戦の挽回に期待したい。

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6位はホワイトベアーズ。今シーズンよりリーグに参戦しているベアーズだが、リーグ戦での闘いに慣れるには、まだまだ時間がかかりそう。
同じ昇格組のBOOZiESが優勝争いに絡むなど、ライバルの躍進が気になるところだが、相手チームの特徴をつかみ、自分たちの闘い方を浸透させるところに専念したい。
それでも総合順位で4位をキープするなど、盤石な闘いぶりでまだまだ優勝を諦めるには早そうだ。

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7位はfrangofrango。優勝前線から遠ざかる痛い下位低迷という結果。得失点差も−7と、珍しく戦略が噛み合わず守備が崩壊した印象だ。
前節で爆発の予感を感じさせた女性陣も火をふくことなく、なりを潜める結果となった。それでも、総合順位では5位をキープ。上位陣の勝ち点もまだまだ団子状態。

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8位は、花小金井ソファシエスタ。今年に入り、移籍市場で大物を獲得したものの、まだまだチームに馴染むには時間がかかりそうか。
これまでと同様、得点力不足と失点の多さは、夏の中断期間中には是非とも改善しておきたいところ。ここからの優勝は難しいかもしれないが、来年は一つでも順位をあげるための準備をしっかりとしたいところ。

各チームとも、夏合宿をちらほら予定しているという情報は入ってきているが、メディアなどの取材は完全シャットアウトの模様。後半戦の闘いにも乞うご期待!

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