2016シーズン 第5節

歴史的な意義の多い9.11
リーグ歴史の分岐点となるかもしれない16年度第5節が渋谷で行われた。

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節優勝は「アーセロナ渋谷」
運動量とチーム全体が一つの「かたまり」として動く連携は見事。球際、ライン際をあきらめないしぶとさと試合を重ねても笑顔が絶えない雰囲気はチーム総合力の賜物と感じる。
MVPの得票数2位が2人とチーム全体の万遍ない活躍が伺える結果となった。

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2位は「中野F.C.BOOZIES」
チームとして攻める時か守る時かの判断にブレが生じたときに失点が多い。
とくに、相手の勢いを止める、または遅らせる「すべ」を確立するのが今後の課題
もちろん、ファール以外で、、
ボール回しがハマったときの個人技は見事だった。

3位は「NOA錦糸町」
チームの持つあらゆる「速さ」は素晴らしいもの。攻撃の速さやパススピード、攻守の切り替え早くボール回しもチーム全体でのメリハリがあって美しい。
1度戦術が動き出すと守備側は翻弄されるシーンが多く、他を圧倒する。
それだけに(チーム戦術とは思い、否定するわけではないが)大幅メンバー交代の直後に一瞬、間があく場合がありそこを狙われやすい。
交代方法の工夫などによるさらなる躍進が期待できる。

4位は「FrangoFrango」
ゴレイロである筆者からするとゴール前戦術が1番徹底されていたのがFrangoFrangoだ。
コーナーや少し距離のあるシュートにも必ず女子がファーを徹底的に詰めているのは純粋にすごいと思う。
簡単なボールロストや、パスミスから相手にボールを渡すシーンが散見されたので、改善点とみれる。

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5位は代官山ダイヤモンドダスト
硬い守備が冴えた節だった。体をはった守備時と、思い切り走り切る攻撃は見ていて気持ちいい。
シュートが敵にあたるなど少しの違いで結果が違ったと思う。
硬い守備と重なるが、守備に戻るのが一番はやいのもD3。
Catenaccio を連想させる試合が多く、リーグ戦の鍵を握るだろう。

6位は「ホワイトベアーズ足立」
攻撃時の足元技術と走力は驚異的。いい意味の調子に乗らせると得点を重ねる。
一方で、守備への戻りが遅れる場面もあった。攻守のバランス、試合の中時間を使い方などをチーム認識を共有が課題か?

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7位は「渋谷メタボリックス」
こちらもゴレイロの視点での意見。特徴的なのはプレイヤーの多くが常にシュートを狙っているということだ。他チームよりミドルシュートも多く気が抜けない。また2人目、3人目とたたみ込む攻撃の厚みは圧巻。得点への近道を考えているという印象。
女性が攻守に躍動していた点も特徴としてあげられる点だろう。

8位は「花小金井ソファシエスタ」
前節までの印象と変わり運動量豊富に動きまわり、ボールをつなごうとしていた。
相手陣内深くでプレーから得点の可能性を感じられた。
一方でサイドや敵の外でのプレーの時にチーム全体の動きが止まり手詰まる場面も多かった。
運動量、スピードともに変化を強く感じられ、今後台風の目となると予感させる。

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