2017シーズン 第1節

今年も気がつけばいつの間にやら春が訪れ、新緑の季節に移り変わり、G.Bブンデスリィガの開幕を迎えた。

2017_01_01

新シーズンが始まり各チームが試行錯誤する中、安定した戦いぶりで開幕節を優勝したのは渋谷メタボリックス!
決定力のあるプレーヤーと守備意識の高い女性プレーヤーが上手く噛み合い、今シーズンもメタボがリーグの台風の目となる事は間違いと思われる。

そんなメタボに次いで2位に食い込んで来たのはアーセロナ渋谷!
昨シーズンは人数不足に悩む節もあったがこの開幕節は充実したメンバーでかつての強さを取り戻したように思えた。
今後も安定してメンバーが揃うのであれば大躍進する可能性が高いだろう。

3位はD3こと代官山ダイヤモンドダスト。
個々の能力が高く失点も少ないが、男性のみのメンバー構成故に常に数的不利の戦いを強いられる為、個人技での打開が増える傾向に。
イエローカードを貰い勝ち点を減らされた事からも苦しさが窺える。
ただしこのチームのカウンターは今後もやはり脅威となるだろう。

得失点差で4位に入ったのは吉祥寺Frango Frango。
昨シーズンからガラリとメンバーが変わり新たな船出となったが、ベースとなる戦術は変わらずボチボチの結果といえるだろう。
ただ、勿体ない失点が多く今節は守備の不安定さが目立ってしまった。
この守備の改善が次節への課題となるだろう。

勝ち点で並びながら得失点差により5位となったのはホワイトベアーズ足立。
ゴレイロ不在の中でも勝率を5割に乗せてくる攻撃力はさすが。
しかしD3同様、数的不利の戦いが多く守備面で苦しんだ印象。
守備に安定感を出せれば怖い存在になり得るがまさにそこが課題か。

6位はNOA@錦糸町。
高い個の能力を持った選手がチームを牽引するが、女性プレーヤーとの連携がもう少し高まればといった印象。
フリーになる事が多い女性プレーヤーを上手くフィニッシャーに出来ればすぐにでも上位へ食い込めるのではと思われる。

7位は中野F.C.BOOZiES。
今節、一番予想外の結果だったのではないだろうか。
強いて言うなら、チャンスを決めきれなかったが故の結果か。
チャンスの後にピンチあり。
きっと次節は修正してくるに違いない。

8位は花小金井シエスタ。
順位的には最下位となってしまったが、内容的には他のチームと遜色なく紙一重の差でのこの結果だった。
ただ、その「あと僅か」が課題なのかもしれない。

2017_01_02

今節は28試合中、1試合で3点取った試合が1試合。
2点取った試合が3試合。
あとは引き分けか1ー0という非常に大混戦の様相を呈した。
7分1本という時間の短さももちろん理由にはあると思われるが女性ゴールの少なさも関係しているだろう。
何にせよ、今シーズンは非常に大混戦が予想される。
いち早くチームを仕上げ団子状態から抜け出すのはどのチームか!?

最後に、4級審判資格保持者として開幕節を第三者的に観ていたのだが、全体的にもう少し審判レベルを上げられたらなと感じた。
試合が荒れるかどうかは審判次第の部分がある。
機会があれば実践的な講習を出来るといいかなと。
リーグ戦当日は時間がないから難しいが…。
何はともあれ、最終節まで一人の退場者も、一人の怪我人も出さないよう参加者全員で良い雰囲気を作っていきたい!

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