2017シーズン 第2節

去年の覇者BOOZiESがまさかのブービー、アーセロナの大躍進など波乱含みではじまった今年のG.Bブンデスリーグ!勝ち点差がほとんどなく団子状態から抜け出すチームはあるのか!?今年の勢力図が少しわかってきそうな予感の注目の第2節が5/28(日)に行われました。

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1位は吉祥寺FrangoFrango。今シーズンより大幅にメンバーの入れ替わりを図っているフランゴから新たにニューヒロインが誕生!今節がデビューの14番坂井がキレのあるドリブル、小柄な体からは想像もつかないような鋭いシュートを放ち、いきなりのMVPを獲得。チームもその勢いに乗り、上位チームとの接戦を制して2節目にして早くも節優勝を飾った。

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2位は、フランゴと同じ勝ち点ながら得失点差で代官山ダイヤモンドダスト。フィクソながら全得点にからみ、あわや初のMVPかと思われた藤田の活躍により上位をキープ。しかし特徴である堅い守備に綻びも見え始めているように、チームの高年齢化が進んでいる。今後さらに上を目指す為には新たな改革が必要か!?

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3位はNOA@錦糸町。リーグ屈指の大砲10番塩見・14番板橋と、水鉄砲8番横堀など、突出した個の力を持つNOAだが、それゆえどうしても個人技で強引な攻めになってしまうことも多く、ボールを失ってからカウンターをくらうなどムラっけが感じられた。それでも常に固定されたメンバーの強みか、大きく崩れることはなく接戦を演じた。

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4位はホワイトベアーズ足立。相変わらずチーム全員の運動量が多く、パス&ゴーが徹底されており、男性のみの数的不利を感じさせなかった。特にこの日は0番クリームフラペチーノヒカルが好調で、鋭い出足で相手の攻撃の芽を摘み、チームを活性化させ、最後まで優勝争いにからんだ。
5位は渋谷メタボリックス。女性陣に前節入れ喰い状態だった17番上村を加えた前線にロングボールを当ててから攻撃をつくるという形はできていたが、この日はフィニッシュのところでゴールポストに嫌われることも多く、自慢の攻撃陣が爆発とはいかなかったが、上位とはほとんど差がなくまずまずの結果か!?
6位は中野F.C.BOOZiES。少し順位を上げたものの、まだまだ本来の力が出せていない様子。しかしながら依然全体の技術力は高く、この日も決定的な場面は多くつくれており、女性陣の惜しいシュートも多々あった為、少しのきっかけですぐに上位に食い込んでくることを思わせる試合内容だった。
7位はアーセロナ渋谷。すばらしいスタートダッシュに成功したアーセロナは、今節もほぼ同じメンバーを擁し臨むことが出来たが残念ながら不発に終わった。エースの20番林へのマークも厳しくなり、なんとかシュートまでもっていくものの枠をとらえることがなかなか出来なかった。しかし、今後も大型補強の噂もあり、今年のダークホースとなりそうな予感・・・。
8位は花小金井ソファシエスタ。前節はおしい内容だっただけに今節はと期待していたが、痛恨の人手不足。紅一点で18番の益田が奮闘するものの、やはり女性が一人少ないのが響き、相手にポゼッションされる時間が長くなり、連続の最下位となってしまった。しかし最後に意地を見せ、引き分けで勝ち点1をもぎ取り次に繋げ、まだまだ上位進出への可能性を残した。

2節を終えても結局大きく抜け出すチームは現れず、年間優勝はまったく予想できない状態が続いた。
また今節は少し危ないシーンはあったものの、悪質なファールも少なくすんだ印象でした。
ただひとつ、プレーとは別になりますが、ビデオがうまくボールを追えていないことがあり、プレーが映っていないこともあったので、試合以外のところでも気を抜かずに、みんなが楽しめるように協力していきましょう。

次節は6/18(日)。

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