2013シーズン 第1節

GBブンデスリィガ開幕!

みんなが待ち望んだ新シーズンがついに幕を開けた!5年ぶりとなる6チーム開催でのGBブンデスリィガの船出は、エンジョイ志向の原点に立ち返った静かな、それでいてとてつもなくエキサイティングな出発となった。

チームカラーが発揮された6チーム

Opening Match

 開幕戦となった渋谷メタボリックスと横浜GESマリノスの一戦は、下馬評を覆したGESが完勝。その後の試合でも昨年度の覇者Frango Frangoを完封で破るなどジャイアントキリングが発動、それ以外の試合では3敗するミステリーもあるが、今季はひと味違うGESが見られそうだ。
 薄氷を踏むような試合の連続となったのは、初戦で代官山ダイヤモンドダスト(D3)との濃密な試合を制した昨年覇者のFrango Frango。節優勝を飾ったものの、どの試合も一進一退の好ゲームが続き3勝1分1敗の勝ち点7で首位スタートを飾った。
 そのFrangoを勝ち点1差で追いかけるのはアーセロナ渋谷。不惑を迎えるレジェンド森と、アラウンド50が見えてきた渡辺のオジサンパワーも健在。昨季MVPの保科キャノンは相変わらずの破壊力。持ち味の攻撃力をいかんなく発揮し久々に渋谷ダービーも制し、勢いに乗って2位スタートを切った。
 たくさんの課題とちょっとした収穫を得た渋谷メタボリックスは2勝1分2敗の3位スタート。昨季までの安定した試合運びが身を潜め、拙い試合運びが目立ち今後に不安を抱えながらも、新星・坂木の活躍と、それを妬むエセ外国人ヴァイサーシュバインの成長(?)に期待が集まる。
 好発進から一転して尻すぼみとなったのは好不調のビッグウェーブこと聖蹟クリスタル。2連勝で周囲をザワつかせながらも、3戦目で敗北を喫するとその後は集中力を失い低空飛行し波に飲まれた。
 新規参入のD3は持ち味の細かなパスワークと折を見たドリブルで何度も好機を演出したものの、フィニッシュに制度を欠いてなかなかリズムに乗れず。1勝3敗1分と苦しいスタートとなった。今後リーグ独特の雰囲気やルールに慣れてくればさらなる活躍が期待出来そうだ。

GOOD GAMES, GOOD SMILES!

 開幕戦に限って言えば、今季のGBブンデスリィガのテーマの一つであったフェアプレーの追求というミッションは大成功であったといえるだろう。白熱した好ゲームが繰り広げられた一方で、不用意なファウルなどでの選手間のトラブルなどは一切なく、勝敗に限らず多くの笑顔が垣間みれた一日となった。良い試合が多く、良い笑顔も多かった。フェアプレーで好感の持てる開幕戦だったと言える。

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